タイトルスポンサー契約解消のハースF1、マシンの新カラーを披露。リッチ・エナジーのブラック&ゴールドを引き続き使用

 リッチ・エナジーとのタイトルスポンサー契約を解消したハースF1チームが、2019年第15戦シンガポールGPから使用すると思われるマシンの新カラーリングを披露した。

 ハースは2019年に向けてエナジードリンク会社リッチ・エナジーとタイトルスポンサー契約を結んだ。しかしその後、同社の実績に疑問が生じ、ロゴの著作権侵害、社内抗争が明らかになり、当時のCEOウイリアム・ストーリーがハースとの契約を解消すると一方的に発表するなど、問題が持ち上がっていた。最終的に9月9日、両者がパートナーシップ終了で合意したことが正式に発表された。

 これに伴いハースは、公式サイトのVF-19の画像を変更した。これによるとリッチ・エナジーのロゴは削除されたものの、同社のイメージカラーであるブラックとゴールドのカラーは引き続き使用されるようだ。

2019年F1イタリアGPでのハースVF-19
2019年F1イタリアGPでのハースVF-19