スーパーGT:TEAM KUNIMITSU、DTM最終戦でバトン操るホンダNSX-GTの特別カラーを公開

 スーパーGT GT500チャンピオンとして2019年シーズンを戦うTEAM KUNIMITSUが、DTMドイツ・ツーリングカー選手権において、1号車として戦うホンダNSX-GTのマシンカラーリングをFacebookで公開した。

 長年車両規定統一に向けて交渉が進められてきたスーパーGT GT500クラスと、DTMドイツ・ツーリングカー選手権。日本とドイツで行われる双方のシリーズのメーカー、ドライバーが激突する交流戦が今年11月、ついに富士スピードウェイで開催されるのは周知のとおり。

 また、これに先立ち10月4~6日、ドイツ・ホッケンハイムで開催されるDTM最終戦ホッケンハイムに、日本からニッサンGT-RニスモGT500、レクサスLC500、ホンダNSX-GTの3台が参戦することも決定。先日のスーパーGT第6戦オートポリスでは、この3台を走らせるチームと、計5人のドライバー、そして各車のカーナンバーが明らかにされた。

 この3台のなかで、ジェンソン・バトンの“フライング”によっていち早くドライバー情報が判明したホンダNSX-GTは、後にカーナンバーはスーパーGTと同様に『1』を使用すること、チームはTEAM KUNIMITSUが担当すること発表されており、今回のカラーリング公開はこれらのインフォーメーションに続くものとなっている。

「SUPER GTとの交流戦が行われる一戦に、Hondaとして1号車 TEAM KUNIMITSUが参戦することが決定しました」というメッセージを投稿したチームによれば、新しいカラーリングはドイツでの1戦のために準備したスペシャルカラーだという。

 事実、公開された画像をみてみるとDTM用のゼッケンやハンコック、ドイチェポストのロゴが確認できる他、フェンダー部の色が異なる点や、ZFのロゴがボンネットに大きく描かれているなど多数の違いを見つけることが可能だ。

 富士での交流戦を前に、「まずはドイツでSUPER GTを印象付ける大事な一戦を、チーム一丸となり戦って参ります」としたTEAM KUNIMITSU。日本代表の1台として遠くドイツで戦う同チームとホンダNSX-GTの姿が、DTMの公式映像に映し出される日が待ち遠しいところだ。

■TEAM KUNIMITSU DTM最終戦ホッケンハイム参戦体制

マシン:ホンダNSX-GT
ゼッケン:1
監督:小島一浩
ドライバー:ジェンソン・バトン(予定)