F1日本グランプリに元大リーガーの川上憲伸さんが登場へ。アスリートゲスト第2弾発表

 9月10日、鈴鹿サーキットは10月10~14日に同地で開催される2019年F1第17戦日本グランプリに来場する“日本を代表するアスリートゲスト”の第2弾を発表。中日ドラゴンズやアメリカ大リーグのアトランタ・ブレーブスで投手として活躍した川上憲伸さんがゲストとして登場することを明らかにした。

 F1日本GPのアスリートゲストは、女子レスリングでアテネ、北京、ロンドンでのオリンピック3連覇を果たし“霊長類最強女子”の異名を持つ吉田沙保里さんと、新体操日本代表『フェアリージャパン』としてロンドン、リオデジャネイロ五輪に出場した畠山愛理さんの2名がすでに発表されており、川上さんが3人目。

 徳島商業、明治大学を経て1997年にドラフト1位で名古屋を本拠地とする中日ドラゴンズに入団した右腕は、ルーキーイヤーから先発ローテーション入りを果たすと、その年に14勝6敗という成績を残してセントラル・リーグの新人王に。

 以降、2度の最多勝や21世紀初のノーヒットノーラン達成をはじめ、2004年の沢村賞、最優秀選手、ベストナイン、ゴールデングラブ賞など多数のタイトルを獲得。さらに、2008年には北京五輪の野球日本代表に選出され、翌年からはメジャーリーグに挑戦した。2017年の現役引退後は野球評論家・解説者として活躍中だ。

 そんな川上さんは前述の女性アスリートふたりとともに、大会会期中にGPスクエア内F1ステージで行われるトークショーに出演予定。来場日は10月13日(日)だ。

「今回、F1日本グランプリにゲストとしてお招きいただいただき、非常にうれしく思っています」と川上さん。

「自動車レースには以前から関心を寄せておりましたが、世界最高のカテゴリーであるF1を、多くのファンのみなさんとともに、鈴鹿サーキットで観戦できることをとても楽しみにしています」

「世界の“トップアスリート”であるF1ドライバーのパフォーマンスを、自分がともに戦ってきたNPB/MLBのトッププレイヤーのパフォーマンスと比べながらじっくり観察し、その違いやすごさをお伝えできればと考えています。F1ファンのみなさん、鈴鹿サーキットでお会いしましょう!」

■アスリートゲスト来場日

10月12日(土):畠山愛理さん
10月13日(日):吉田沙保里さん、川上憲伸さん