「2017年にカタログ落ちした“グラムライツ57V”が異例の復刻!」その理由とは…?【最強ホイール解体新書】

「2017年にカタログ落ちした“グラムライツ57V”が異例の復刻!」その理由とは…?【最強ホイール解体新書】

カタログ落ちから約2年…熱い要望に応えて限定復刻!

進化した57Vは100セットのみの販売予定!

「グラムライツ57Vはカタログに載っていた最後の頃はあまり売れなかったんですけど、カタログから消えた途端にすごく要望が来たんですよね」と語るのはグラムライツ担当の小西さん。

「いつでも買えるからいいや」と先送りをしている人が多かった結果、カタログ落ちになって慌てて欲しくなる、というのはどこの世界にもよくある話。特にこの57V(2011年〜2017年まで販売)は要望が多かったそうで、今回、約2年のブランクを経て限定モデルとして復刻することになったのだ。

ただし、復刻するとは言っても前のカタログモデルと全く同じモノを再販するのではなく、当時はできなかった技術を導入し、細部もリニューアルしての復刻となっている。

「使用している金型は同じなので、基本デザインは共通のものです。ただ以前はリムを切削してアルミ肌を出していましたが、今回は塗装にしてみました。また、リム部分には当時の技術はできなかったRAYS文字を切削加工しています」。なるほど、限定モデルとしての魅力もしっかり備わったプロダクトデザインになっているわけだ。

さらに、バルブキャップのロゴも新しいレイズのロゴデザインに変更(以前のカタログモデルは旧ロゴデザイン)。細かな部分だけど、しっかり進化したホイールに仕上がっている。

カラーバリエーションはホワイトとブラックの2種類。ロードスター用のPCD100モデルにだけ、NDロードスターの30周年記念モデルに合わせたオレンジをラインナップするそうだ。

8月から予約を開始して10月に発売予定となっている。かなり要望があった上に100台の限定販売なので、再販を望んでいた人は早めに予約した方がいいだろう。

●問い合わせ:レイズ TEL:06-6787-1110/取材協力:ケンオート TEL:022-797-4611