23台のブガッティが壮大なキャラバンを組む「グラン ツール」いよいよ4日目。一族ゆかりのパリに到着!

23台のブガッティが壮大なキャラバンを組む「グラン ツール」いよいよ4日目。一族ゆかりのパリに到着!

Bugatti Grand Tour Day 4

ブガッティ グラン ツール 4日目

車列はフランスの心臓、パリへ

「ブガッティ グラン ツール」はブランド生誕110周年を記念して行われている一大パレードツアー。参加車両として集まったのは、合計23台のヴェイロンとシロン。エットーレ・ブガッティが生まれたイタリア・ミラノの地を出発した一行は、モナコを経てフランスへ入国。エクス=アン=プロヴァンス、ボーヌ、アンシー=ル=フランと、行く先々で街中の視線を独り占めしながら、ブガッティの車列は都市パリを目指す。

「パリは我らがフランスの首都であり、フランスの心臓です。エットーレ・ブガッティの人生においても、パリという街が果たした役割は大きい。そして、いつの時代も開拓者にチャンスを与えてくれる街です。産業と芸術の両方で」 ブガッティ・オートモビルズCEOのステファン・ヴィンケルマンは語る。

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ブガッティ一族のゆかりの地

エットーレの顧客にはパリ出身の人物も少なくない。それにブガッティ一族は、長年パリに居を構えていた。エットーレの父カルロは、アールヌーボー様式の家具や宝飾を手掛けるデザイナーで、国際博覧会でアワードを受け銀メダルを授与されるほどの人物だった。

パリで立ち寄ったのは、オテル・リッツ・パリに面したヴァンドーム広場。総勢23台のブガッティが“スクエア”に集うまたとない光景は、多くの人々の注目を集めた。

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参加者はその後、セーヌ川でクルーズディナーを取りながら、いつもとは違った角度から見るパリの眺めを楽しんだ。パリという都がエットーレに与えたものは、かくも大きい。