「世界に1本だけの管楽器のようなマフラーが欲しいなら!」スルガスピード渾身のワンオフエキゾーストシステムに迫る

「世界に1本だけの管楽器のようなマフラーが欲しいなら!」スルガスピード渾身のワンオフエキゾーストシステムに迫る

唯一無二のPFSエキゾーストを手にする喜び

 

パイピング&音色が美しいワンオフマフラー

マフラー専門メーカーとして、日夜その技術&クオリティに磨きをかけているスルガスピード。ここでは、幅広い車種ラインアップで多くのオーナーから人気となっている「PFSループサウンドマフラー」に注目だ。

「PFS」とは、「パワー、ファッション、サウンド」の略で「力強く走り、お洒落なビジュアルでサウンドも楽しめる」という、まさに同社マフラーの設計思想を体現している。

その最大の特徴となるループしたテールセクションのパイピングは、トランペット等の管楽器からヒントを得て形としたもの。通常のパイピングでは実現が難しい、高音域をリニアに出せる設計となっている。

通常ラインナップ商品は車検対応モデルで通信販売でも購入できるが、さらに自分だけのオリジナリティを追求したいオーナーには、ワンオフで製作してくれるというのも魅力だ。

その流れは、事前に愛車で来店して、シングルなのか、デュアルなのか? レゾネーターの有無やメインサイレンサーの内部構造、音質や材質、パイプの取り回しやテールの形状など、入念な打ち合わせが行なわれる。

そして後日、愛車を入庫して製作を開始。熟練した職人に手によって、よほど複雑なオーダーでなければ半日~1日という短時間で製作してくれる。なお、スルガスピードのマフラーは高品位のSUS304ステンレス製が使用される。ちなみに価格と納期は変わってくるが、フルチタン等でのオーダーも可能だそうだ。

マフラーをワンオフで製作してもらうメリットはまだある。クルマには個体差があって、ミリ単位で見れば各部のクリアランスはまちまち。特に目立つのがテールパイプとリヤバンパー部のクリアランスで、歪みがないと言われる新車ベースで型取りされたマフラーであっても、装着するクルマが歪んでいればクリアランスに相違が出てしまう。さらに、社外バンパーが装着されていれば、その形状によってはジャストフィットが難しくなるケースもある。しかし、ワンオフであればそんな不安定要素も一掃できる。

マフラーは排気熱によって、車種によっては後方に数ミリ程度伸びると言われている。そんな際にもマフラーの吊り下げフックやゴムリングの位置関係を加味し、走行時に全長が伸びてしまったマフラーが、ベストなクリアランス位置にくるように、製作&装着してくれる拘りようだ。

なお、ワンオフマフラーの参考価格は、フロントパイプ(シングルパイプ)で8万円~、フロントパイプ(デュアルパイプ)で15万円~、センターパイプ(シングルパイプ)で10万円~、センターパイプ(デュアルパイプ)で18万円~、リヤマフラー(シングルパイプ) で15万円~、リヤマフラー(デュアルパイプ) で25万円~の設定。

そして、2010年4月1日以前の生産車両であれば、ワンオフであっても排気音量をクリアしていれば車検対応となる。それ以降に生産されたクルマのワンオフモデル(触媒はいじらない)の場合は、製作&取付け費の他に「加速騒音規制 認証取得」として約20万円プラスすれば世界で1本、オーナーだけの車検対応モデルが完成! どこに乗っていっても自慢できること間違いなしだ。

●問い合わせ:スルガスピード TEL:045-542-2746