ホイール、次の旬はどんなデザイン? 人気ブランド「ホムラ」の答え|コンサバ系の進化形

コンサバメッシュのさらなる高み
段違いスポークの立体感で魅せる

HOMURA 2×15BD ALPHARD
ホムラ ツーバイフィフティーン ビーディー アルファード(30系後期)

レイズ ホムラ 2×15 アルファード
品格あるコンサバメッシュとして愛されるホムラは、ひねりを加えたドレスアップ寄りのTW、スポーツにシフトしたヒューガと、常に進化を遂げてきたブランドでもある。

そんなホムラがさらなる高みを目指し、開発したのがこの2×15BD。コンサバ系という基本軸は継承しつつ、これまでのホムラとは異なる立体感の表現に挑戦してきた意欲作だ。

鍵となる立体感は、スポーク先端が最も顕著。ひねるようにしてくの字で伸びるメインスポークと、そこから分岐するサブスポークとの間には高低差があり、一体のメッシュでありながら別体かのようで、とにかく奥行き感が満点。

センターを落とし込んだコンケイブ形状も立体的だし、新デザインのセンターオーナメントも、ロゴ部分が3D感形状だ。

細身の15交点メッシュだからエレガンスも薫り、適度なエッジ感が躍動も宿らせる。上質で、立体感満点で、おまけに精悍。BDとはビヨンドデザインの頭文字。ホムラの新たな可能性を、この作品は描き出しているのだ。

22インチオンリーの設定となるため、LクラスミニバンやSUVに最適。高く掲げたスポーク先端が中央へ向けて落とし込まれるコンケイブ形状だ。

トップスポークとボトムスポークは、その先端のリムへのアプローチ方向からして異なるのがポイント。片やフラットに、片や下から。高低差満点。

細くしなやかなY字スポークが基本で、スポーク自体の本数も多いため、エレガントな雰囲気も薫り立つ。先端へ向けて薄くなる断面形状も立体的。

リムファスナー部にはレイズの特許技術、AMTマシニングによるブランドロゴ刻印も備わる。高品位な意匠に相応しい優越感ある装いもしっかり。

グッと落とし込んだセンター部の中央で、さらっと突出して存在感を発揮するセンターオーナメント。レンズタイプの新意匠、ロゴの立体感が絶妙。

【WHEEL SPECIFICATION】

SIZE H/PCD PRICE
22×9.0J〜10.0J 5/114.3、5/112、5/120 8万円〜8万4000円

●カラー:ダイヤモンドカット/サイドシャイニングシルバー

Special Thanks:
エイムゲイン http://www.aimgain.net
ボルドワールド http://www.boldworld.co.jp

スタイルワゴン2019年9月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]