ヒュルケンベルグ8位「辛い出来事の後だけに、入賞できてうれしい」:ルノー F1ベルギーGP

 2019年F1ベルギーGP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは8位入賞を果たした。ヒュルケンベルグはソフトタイヤでスタート、11周目にミディアム、31周目にソフトを履く2回ストップで、44周のレースを走った。

■ルノーF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=8位
 スタートから難しいレースだった。ターン1で他のマシンとの接触が起きそうになり、避けるためにポジションをいくつか落としてしまった。中団の戦いは今日も熾烈で、一度失ったポジションを取り戻すのは簡単なことではなかった。

 終盤にソフトタイヤに交換するという戦略は効果があったね。終盤はラッキーな面もあったけれど、それもレースの一部だ。

 ポイントを獲得できてうれしい。(F2ドライバーのアントワーヌ・ユベールが事故で命を落とすという)ショックな出来事が起きた後なので、皆、辛い思いをしていた。でも一度ヘルメットを被って、アドレナリンが出てくると、やるべきことに取り組まざるを得なくなる。そうした状況のなかで走ったレースだけに、ポイントを獲れてよかった。