ボッタス3位「チャンスが訪れず、終盤はエンジンを温存。モンツァではフェラーリと戦いたい」:メルセデス F1ベルギーGP

 2019年F1ベルギーGP決勝で、メルセデスのバルテリ・ボッタスは3位表彰台を獲得した。
 ボッタスは4番グリッドからソフトタイヤでスタート。23周目にミディアムに交換する1回ストップで走った。

■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
バルテリ・ボッタス 決勝=3位
 昨日は悲しい出来事があり(注:F2ドライバーのアントワーヌ・ユベールがレース中の事故で死亡したこと)、誰もが辛い気持ちで過ごした。

 今日はコース上でできる限り攻めていこうとしたが、あまりチャンスがめぐってこなかった。レースペースはまずまずだったけれど、予想していたとおりフェラーリはストレートで速かった。

 ファーストスティントの終盤、タイヤの性能が落ちて、タイムを失ったように思うが、セカンドスティントはとてもうまくいった。それでもチャンスは訪れなかったので、エンジンとギヤボックスをセーブしようという判断がなされた。

 僕はスパで苦労することが多い。でも今日は戦略によってひとつポジションを上げることができたし、スパでの最高のパフォーマンスを発揮できたと思っている。

 次のモンツァが楽しみだ。フェラーリがまた速いだろうけど、彼らと戦えるようさらに改善しないとね。