一部改良で生まれ変わったRVR! 外装デザインを一新して機能系装備をアップデート【新型車レポート】

ダイナミックシールド採用のフロントマスクに
LED化したランプまわりで都会的なイメージに変貌

RVブームであった1991年2月にスライドドア採用のトールワゴンとして登場した初代RVR。1997年11月にはフルモデルチェンジを経て2代目へ移行するが、2002年8月にひっそりと生産終了となっていた。それから約7年の時を経た2010年2月にクロスオーバーSUVとしてRVRが復活。それが現行モデルの3代目である。

外装
RVR 新型 一部改良
そんなRVRが、8月22日に一部改良を施した。三菱のフロントデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」を採用し、フェイスに厚みを持たせることで、より都会的で魅力的なエクステリアへと変貌を遂げている。またボディカラーに、鮮やかな色味でクルマの造形を際立たせるサンシャインオレンジメタリックとともに、エクリプスクロスなどで好評を得ているレッドダイヤモンドの2色が追加設定されている。

フロントランプ

ヘッドライトをはじめとするLED化されたフロントランプ群。ターンランプとフォグランプはバンパーサイドへ位置変更することで、視認性をアップ。ひと目で三菱車と分かるフェイスデザインとした。

テールランプ

車幅いっぱいに広がる水平基調のテールランプは、ポジションで発光する横T字型ルーバーを追加することで存在感をアップ。バンパーサイドにブラック色のガーニッシュも追加し、ワイド感と安定感を高めている。

スマホ連携ナビゲーション

メーカーオプションに追加されたスマホ連携ナビは、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報などのアタリマエ機能に加え、Android AutoやApple CarPlayにも対応。大型の8インチモニターなので、視認性と操作性にも優れている。

6速スポーツモードCVT

滑らかな走りと低燃費を両立する6速スポーツモードCVTに、スポーツモードを常時使える「Mポジション」を新設定。「Mポジション」に設定しておけば停車時でもスポーツモードが解除されないため、パドルシフトによるシフト操作をいつでも楽しめる。

誤発進抑制機能(前進時)

車速が0〜10km/hでレーザーレーダーにより前方の障害物を検知している際に、アクセルを強く踏み込んでも急発進&急加速せず、エンジン出力を抑えて警報ブザーとメーター表示で注意喚起する誤発進抑制機能(前進時)を追加し、サポカーSワイド該当車になった。

【SPECIFICATION】
M 210万4920円(2WD)/234万1440円(4WD)
G 227万2320円(2WD)/250万8840円(4WD)

問:三菱自動車お客様相談センター 0120-324-860
http://www.mitsubishi-motors.co.jp

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]