「マツダ車を知り尽した名門が放つRX-8コンプリートチューンド」オートエクゼSE-04という名作

「マツダ車を知り尽した名門が放つRX-8コンプリートチューンド」オートエクゼSE-04という名作

RX-8後期型コンプリートスタイル“オートエクゼSE-04”

磨き抜かれた機能美

RX-8の誕生直後から開発を開始し、これまでもノーマルの良さを活かしつつ個性をプラスしてくれるパーツを数多くリリースしてきたオートエクゼ。

ここで紹介するデモカーに装着されているスタイリングキットはSE-04と呼ばれ、初代から数えると第5弾にあたるものだ。マイナー後車両に向けて開発されたこのエアロパーツは、ノーマルのキャラクターラインを活かしつつ、シンプルなライン構成ながらダイナミックな表情へと絶妙な変化を見せてくれる、まさに逸品と呼ぶに相応しい仕上がりとなっている。

エクステリアパーツで注目したいのはスポーツサイドバイザーだ。これは、窓の隙間から車内の空気を引き抜く効果があるベンチレーション機構付きで、機能性の高いアイテムだ。

エンジン系は、純正エアクリーナーボックスを活用して吸入効率を高めるスポーツインダクションボックス、吸気抵抗を低減するインテークサクションキットで吸気チューンを敢行。オイルフィラーキャップは前期型用のネジ式と後期型用のワンタッチ式を設定する。

足回りはRX-8用としては3作目となる車高調キットをインストール。スポーツ性能を高めつつ、ラバー製マウントを使うなど快適性を優先。全長調整式、減衰力20段とセッティング幅も広い。

特性は今流行りのいわゆる“しなやかな足”で、実際に乗ってみると、路面の小さなギャップを吸収し、そのしなやかさを体感できる。それと同時に「粘りのある足だな」と感じた。

そんなサスペンションの性能を引き出すべく、「芯が硬いボディ」を実現するタワーブレースセットとメンバーブレースセットもインストール済みだ。

ブレーキチューンも抜かりはなく、フロントには対向4ポットキャリパーと355mmローターを装着。キャリパーは鍛造製で剛性も高く、コントローラブルな制動フィールを得ることができる。

一方の室内は、純正ステアリングに巻くだけで抜群のフィッティングを得られるステアリングレザーラップ、手に馴染むレザーシフトノブを装着。

シートはホールド性と快適性を両立したオートエクゼ自慢のリクライニング式スポーツドライビングシートをセットする。

マツダのレーシング活動にも深く携わってきたオートエクゼが作り上げたパーツだけに、どれも美しさだけでなく機能面も徹底追及されていることは言うまでもない。名門ならではのクオリティの高さは、どんなに時間が過ぎようともロータリーファンの心を掴み続けるに違いない。

●問い合わせ:オートエクゼ  TEL:03-6458-7251