モーガン、話題の新モデル「プラス シックス」の第一号車を販売店へ納入

モーガン、話題の新モデル「プラス シックス」の第一号車を販売店へ納入

Morgan Plus Six

モーガン プラス シックス

すでに150件を超えるオーダー!

モーガンにとって19年ぶりのブランニューモデルとして注目される「モーガン プラス シックス(PLUS SIX)」。その記念すべき第1号車が英国の販売店へデリバリーされた。

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1台目のプラス シックスがモーガンから販売店の元へと引き渡されたのは、8月11日に開催された「スリルオンザヒル」にて。英国南西部のグロスタシャーにあるヒストリックカーの聖地、プレスコットスピードヒルクライムで毎年行われている恒例のイベントだ。

今年はモーガン創業110周年の節目であり、会場には数千の観客が集まった。当日はモーガンの現行モデルの助手席体験も実施し、プラス シックスを含めた数々のモーガンが観客を乗せて伝統のコースを駆け上がった。

モーガン モーターカンパニーは、なるべく多くの人にプラス シックスの実車に触れてもらうべく、合計11台のプラス シックスをデモカーとして各販売店へ配備する予定。顧客へのデリバリーは2019年第四半期に始まるが、すでに150件を超えるオーダーを抱えている。

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BMW製直6+アルミニウムシャシー

プラス シックスは、新設計のアルミニウム製“CXジェネレーション”プラットフォームを採用。そこに最高出力340ps/最大トルク500Nmを発揮するBMW製B58型3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボエンジンを搭載する。乾燥車重は1075kgで、最高速は267km/h、0-100km/h加速4.2秒を謳う。既存モデルからの流用パーツは1%に満たないという。

モーガン_プラス_シックス_走りイメージリア

モーガン・モーター・カンパニーのスティーブ・モリスCEOは語る。

「ここ、スリルオンザヒルの会場でプラス シックス最初の1台を販売店へお渡しできたことは、我々にとってとても喜ばしいことです。マルバーン・リンクで日々ものづくりに励む小さなチームにとって、何年にもわたって取り組んできた努力の集大成ともいえる瞬間でした。我々はこの新しいモーガンの前方に待ち受けている輝かしい未来を楽しみにしています」