「ZC33Sスイスポには18インチが似合うんです!」グラムライツ57トランセンド・レブリミットエディションの誘惑【最強ホイール解体新書】

「ZC33Sスイスポには18インチが似合うんです!」グラムライツ57トランセンド・レブリミットエディションの誘惑【最強ホイール解体新書】

伝統のタイムアタックカラーに注目!

独自の先進技術を駆使し、鮮やかな色彩を実現

高性能ホイールとしてストリートはもちろんのこと、モータースポーツシーンの場においても絶大な人気を誇るレイズのグラムライツシリーズ。その中で今回ピックアップしたのは、ZC33Sスイフトスポーツにセットされた「超越」の意味を持つ57トランセンドだ。

フェイスデザインはデルタ型の断面部を持つ10本スポークで構成。アルミホイール本来の美点である軽さをキープすると共に、RCF(レイズ・キャスト・フローフォーミング)スピニング工法によって鍛造に迫る強度を実現させている。このクオリティに対する冷徹なまでのこだわりに、レイズ伝統のタイムアタックカラーを組み合わせたモデルが57トランセンド・レブリミットエディションなのだ。

タイムアタックカラーとは、ボルクレーシングZE40やTE37SAGAなどにも使用されて来た鮮烈なレッドのアクセントを意味するもの。注目は、その塗装の手法。通常、この種の塗り分け作業を行う際にはホイール全体を一旦ベースカラーで塗った後、マスキングをかけるパターンが一般的だが、レイズではアルミの素地部分に直接着色するEプロコートと名付けられた独自のテクノロジーを投入。さらに三次曲面を描くスポーク部分にも細かいロゴやシャープなラインを切削する特許技術、「A・M・T」も採用している。

レッド/ブラックのくっきりとしたコントラストは、クルマ全体を精悍にグレードアップさせる効果バツグンだ。

また、センターキャップもレッド/ブルーの2色を用意。クロームの縁取りにレイズのロゴが映える。ボディカラーとのバランスも考えて選びたい。

今回撮影した、SWK(スズキワークス久留米)のデモカーは18インチ×7.5J+50を選択。ほどよくローダウンされた車高とも相まって、絶妙なバランスを見せる。スイフトスポーツにセットアップする場合、走行会などサーキットユースがメインなら17インチが中心だが、街乗りにおけるファッション性やインパクトを狙うなら、デモカーのように18インチという選択もアリだ。

PHOTO:Masami Naito TEXT:Yosuke Takahashi

●取材協力:スズキワークス久留米 TEL:0942-26-8445

製品仕様
RAYS
Gram Lights
57 Transcend

REV LIMIT EDITION

 

価格:3万9000円〜6万円

サイズ:15×8.0J〜19×8.5J

カラー:ブラック/マシニング