ランボルギーニ・ウラカンGT3 EVOが初優勝! 富士500マイルでSuper GT・GT300クラスを制す

ランボルギーニ・ウラカンGT3 EVOが初優勝! 富士500マイルでSuper GT・GT300クラスを制す

ウラカン投入以来、GT300での初勝利を記録

2019年シーズンのSuper GT第5戦「富士500マイル」決勝が8月4日(日)に富士スピードウェイで開催され、ランボルギーニ・ウラカン GT3 EVOがシリーズ初優勝を達成した。

高橋 翼、アンドレ・クート、藤波清斗がドライブする「TEAM JLOC」のランボルギーニ・ウラカン GT3 EVO(87号車)は、予選グリッド13番手からスタート。セーフティカー導入の1ラップ前にピットストップに入る戦略が功を奏し、レース復帰と共にトップに躍り出る。87号車はその後もトップの座を守りきり、ウラカンに車種変更してから初となるGT300クラス勝利を果たしている。

抜群のコンビネーションで戦った3名のドライバー

今シーズンがデビューイヤーの高橋は、「今年は1勝を目標にしていたのですが、それを今回達成することができました。クートさんと藤波さんが一生懸命走ってくれて、戦略がうまくいきました。今はただ嬉しさでいっぱいです」と、ふたりのチームメイトへの感謝を語った。

Super GT参戦経験豊富なクートも「JLOCとして、シーズン初勝利を挙げることができました。富士500マイルという特別なレースで、この歴史的な瞬間を迎えられたことをとても嬉しく思います」と、喜びのコメントを残している。

今回3人目のドライバーとして参戦した藤波は「素晴らしかったとしか言えません。3人目のドライバーになれたのはとても幸運でした。クートさんにも高橋さんにもいろいろ教えてもらっていますし、最高のチームで走ることができて本当にラッキーだったと思います。レース半ばで勝てるポジションに入ることができましたが、そこからはそのチャンスを最大限生かしたいとだけ考えていました」と、厳しいレースを振り返った。

また、「マネパ ランボルギーニ」のウラカン GT3 EVO(88号車)も、52号車のトヨタとの接触があったにもかかわらず5位でフィニッシュしている。