第4世代BMW X5を低くワイドにモディファイ。ACシュニッツァーからアップデートキット登場

第4世代BMW X5を低くワイドにモディファイ。ACシュニッツァーからアップデートキット登場

BMW X5 by AC Schnitzer

BMW X5 by ACシュニッツァー

20〜25mmのローダウン化でコーナリング性能アップ

BMWを中心にカスタムメニューを展開するチューナーのACシュニッツァーは、2019年にデビューした第4世代「X5(G05)」に向けたアップデートキットを発表した。「X5 M50i」と「X5 xDrive 30d」のパフォーマンスアップグレードキットは現在開発中で、開発が完了次第のリリースを予定している。

足まわりに関しては、エアサスペンション以外の通常サスペンションモデルにローダウンキットを装着することが可能。このキットを採用することで、標準仕様から20〜25mmも車高を下げることができる。また、低く構えたスポーティなエクステリアだけでなく、車両重心の低下によりコーナリング性能が大幅に向上するという。

デザイン&カラーバリエーション豊富なホイール

ACシュニッツァー・ホイールスペーサーを装着することで、標準ホイールを使用したままトレッドを左右ともに12mm拡大。アグレッシブなスタイルの実現だけでなく、横方向の挙動も安定する。

足元には22インチのACシュニッツァー・ホイールを展開。「AC1 Racing Forged」「AC1 Light Alloy」「Type 5 Lightweight Forged」「Type 8 Racing Forged」など、様々なデザインの軽量ホイールがラインナップされている。すべてのホイールでカラーバリエーションやペイントオプションを選ぶことができる。

ACシュニッツァー製ホイール&タイヤセットはドイツにおける車両規定をクリアしており、さらにボディワークに装着するワイドフェンダーキットも近々発売予定。このキットを装着することでフロントフェンダーが14mm、リヤフェンダーが26mm拡幅する。

ダウンフォースレベルを向上させる空力キット

ACシュニッツァーが得意とする空力コンポーネントも専用に開発された。

Mエアロダイナミック・パッケージ装着車用のフロントスポイラーとルーフリヤウイングにより、ダウンフォースレベルは大幅に向上。さらにエンジンルームへの通気性を向上させるACシュニッツァー・ボンネットベントや、エクステリアをブラッシュアップするリヤスカート/サイドスカート/リヤドア用ACシュニッツァー・エンブレムなどもチョイスできる。

インテリアには上品なアルミニウム製パーツを用意。ペダルギャラリー/フットレスト/キーホルダー/iDriveコントローラー用のブラックライン“アルミニウムカバー”などがラインナップされた。