ペレス「ポイントを獲れなかったのは残念だが、できることはやりきった」:レーシングポイント F1ハンガリーGP日曜

 2019年F1第12戦ハンガリーGPが行われ、レーシングポイントのセルジオ・ペレスは11位、チームメイトのランス・ストロールは17位に終わった。

■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=11位
 チームとして、誇りに思っていい内容のレースができたと思う。素晴らしいレースだった。いいスタートを決め、1周目にうまく順位を上げて、すごくアグレッシブな戦略で2台をアンダーカットし、終始限界までプッシュし続けた。

 ただ、終盤に(アレックス・)アルボンが急激に追い上げてきて、抜かれた時に接触があり、サスペンションにダメージを負った。おかげで、最後の3〜4周はひどい苦戦を強いられたが、それでも何とか11位でフィニッシュできた。

 今回は厳しいレースを予想していたのに、最後の最後まで1ポイントを争って戦った。結果としてポイントを獲れなかったのは残念だけど、コース上でできることはすべてやりきったので、その点では満足している。シーズン後半戦は、一層の好成績が望めるものにしたい。

ランス・ストロール 決勝=17位

2019年F1第12戦ハンガリーGP ランス・ストロール(レーシングポイント)
ハンガリーGPを17位で終えたランス・ストロール

 残念ながら、この週末について語るべきことはあまりない。スタートは良くなかったし、1周目に順位を挽回することもできなかった。このハンガロリンクでは、スタートと1周目が特に大事なのにね。結局、それから最後まで、(ジョージ・)ラッセルのウイリアムズの背後から抜け出せなかった。今日の僕のレースを簡単にまとめるなら、それに尽きる。

 クルマの特性から言って、このコースでは苦戦するだろうと思っていた。しかも、ここではオーバーテイクがひどく難しい。悔しいレースになった理由はそこにある。

 この夏休みを利用して体制を立て直し、ベルギーではしっかりと戦えるようにしたい。スパはここよりもずっと、僕らのクルマの性格に合っているはずだからね。