ヒュルケンベルグ「初めからエンジン制御のトラブルで、1周0.3秒失っていた」:ルノー F1ハンガリーGP日曜

 2019年F1第12戦ハンガリーGPが行われ、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは12位、チームメイトのダニエル・リカルドは14位で決勝レースを終えた。

■ルノーF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=12位
 僕たちには厳しい日曜の午後になった。レースの初めからエンジン制御に関する問題があり、ずっと1周あたり約0.3秒を失うことになって、苦戦を強いられたんだ。結果として、かなり厄介な状況に陥ったし、ポイント圏内まで浮上できるほどのペースもなかった。

 ここで少し休みを取れるのは、ちょうどいいタイミングだ。チームとして体制を立て直し、いくつかの課題について考えたい。シーズン後半戦には、もっと戦闘力を上げる必要があるからね。

ダニエル・リカルド 決勝=14位

2019年F1第12戦ハンガリーGP ダニエル・リカルド(ルノー)
ハンガリーGPを14位で終えたダニエル・リカルド

 グリッド最後尾からのスタートで、予想どおりのタフなレースになったけど、いくつかポジティブなこともあった。ハードタイヤを長く持たせることができたし、終盤に履いたソフトでのペースも良かったんだ。

 (ケビン・)マグヌッセンを抜けなかったのは悔しい。彼はブレーキング中にラインを変えていた。あれをやられると、こっちはもうどうしようもない。その点については納得していないよ。彼を抜ければ、終盤にかけてもっとポジションを上げられたかもしれない。

 ともあれ、ポジティブなことがいくつかあったので、いい夏休みが迎えられそうだ。ここでいったんリセットして、少し休みを取るのは良いことだ。チームとしてしっかりまとまって、シーズン後半戦ではさらにいい戦いをすることを目指したい。