アルボン、クラッシュでFP2を走れず「愚かなミスをした。土曜でないだけマシと考えるしかない」:トロロッソ・ホンダF1

 2019年F1ハンガリーGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行1=14番手/2=20番手だった。

 FP1でアルボンは28周を走行、ソフトタイヤで1分19秒223をマークした。FP2ではセッション開始直後、最終コーナーで芝生に乗ったことでコースオフし、バリアにクラッシュした。マシンがダメージを負ったため、アルボンはタイムを記録しないまま午後の走行を終えることになった。

 ホンダによると、アルボンは金曜用のパワーユニットとギヤボックスを使用していたため、土日への影響はない見込みだという。クラッシュ時に搭載していたパワーユニットを調べ、今後使用できるかどうかを確認するということだ。

2019年F1第12戦ハンガリーGP金曜 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1第12戦ハンガリーGP金曜 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=14番手/2=20番手(ノータイム)
 FP1ではマシンに少してこずっていたけれど、どこを改善すべきなのかは分かっていた。

 FP2に向けていくつか変更をし、2周走って確認をしたところ、いい感触だった。でも最終コーナーでミスをしてしまった。タイヤを1本芝生に乗せてしまったんだ。判断を誤り、本当にばかなミスをしたと思っている。

 理想的でない状況だが、考え方によっては、FP3でなく今日でよかったともいえる。明日どこまで行けるか見てみるよ。