ガスリー、F1公式セッションで初の首位「改善プランが奏功、感触が良くなった」:レッドブル・ホンダ イギリスGP金曜

 2019年F1イギリスGPの金曜、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=1番手/2=5番手だった。

 ガスリーはFP1で25周を走行、ソフトタイヤで1分27秒173というこのセッションでの最速タイムをマークした。F1の公式セッションでガスリーがトップに立ったのはこれが初めて。FP2では31周のなかでソフトタイヤで1分27秒249を記録している。ガスリーは両セッションでチームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回るポジションを獲得した。

2019年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が金曜FP1でトップタイム
2019年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が金曜FP1でトップタイム

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ピエール・ガスリー フリー走行1=1番手/2=5番手
 すごくいい一日を過ごせたからハッピーだよ。今シーズンここまででベストな金曜日だと思う。

 オーストリアの後、いくつかのことを変更し、僕がよりよい仕事ができるようなプランを用意したんだ。まだいくつか改善可能な部分があるし、FP2でのラップは完璧ではなかった。つまり、もっといいタイムを出すことが可能だということだ。それでも全体的に見て満足している。

 まだ金曜にすぎないから、手放しで喜んだりはしないけど、この方向に進んでいきたい。明日が重要だ。ミスをせずにいいパフォーマンスを発揮しなければならない。でも今日は、これまでよりずっといい感触を持てたから心強い。

 高速サーキットで、風の影響でコーナーごとにバランスが変わり、とても難しいコンディションだった。でも皆が同じ条件だから、仕方ないね。