「デンドロビウム D-1」、ル・マンに展示された初のEVハイパースポーツに

「デンドロビウム D-1」、ル・マンに展示された初のEVハイパースポーツに

Dendrobium D-1

デンドロビウム D-1

サルト・サーキットのミシュラン・ブースに登場

デンドロビウム・オートモーティブが手がけるスーパースポーツ「デンドロビウム D-1」がル・マン24時間レースが行われたサルト・サーキットで公開された。今回、ミシュランのホスピタリティブースに展示されており、ル・マンでフルEVスーパースポーツが披露されるのは今回が初となる。

デンドロビウム・オートモーティブの会長兼CEOのナイジェル・ゴードン-スチュワートは、今回の展示に喜びを隠さない。

「私はル・マンに集まった知識と情熱を持ったモータースポーツファンに、ゼロエミッションの未来を披露しているという事実をたいへん喜ばしく思っています」

「ル・マンに来るファンは、最も速く、そして最も厳しい、技術的な要求が最も高いこのレースを楽しみにしています。今回、 ゼロエミッションEVハイパースポーツの未来に、多くの方が興奮している姿を見ることができました。 彼らの多くが、ガソリン車やハイブリッドカー、そしてEVに対抗して、デンドロビウム D-1がル・マンを戦うことを望んでいます」

デンドロビウムの開発に協力するミシュラン

展示スペースを提供したミシュランは、デンドロビウム・オートモーティブのテクニカルパートナーであり、ロードカー用に製造している最新かつ最もスポーツ性の高いミシュラン パイロット スポーツ カップ 2Rを「デンドロビウム D-1」は装着している。

「世界のトップタイヤメーカーであるミシュランから提供される技術的な知識と貢献に、心から感謝しています。このD1には恐るべき性能が詰め込まれていますが、しっかり止まることができなければ、その性能に意味はありません。その点において、タイヤのコンパウンドや構造など、ミシュランのアドバンテージは非常に大きいのです」と、ゴードン-スチュワートはミシュランの貢献を語る。

「ル・マン24時間、そして神聖なサルト・サーキットを訪れた最初の電動ハイパーカーになったことを嬉しく思います。 そして、D-1の開発がさらに進行し、将来的にミシュランとより多くの実績を積み上げられることを楽しみにしています」