GRスープラ発表! 490万円から手に入るリアルスポーツカー

GRスープラ発表! 490万円から手に入るリアルスポーツカー

GR Supra

GR スープラ

限定24台のスペシャル“マット”カラーも発表!

5月17日 13時、待望の「GRスープラ」が遂に正式発表された。新型スープラは、TOYOTA GAZOO RACINGが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデルで、かねてから公表されているように、事実上BMW Z4と包括提携されたモデル。生産は、マグナシュタイヤー社のグラーツ工場(オーストリア)で行われる。

ラインナップは、3リッター直6ターボを搭載し、340ps&500Nmを発揮する「RZ」をトップグレードに、直列4気筒ターボを積む「SZ-R(258ps&400Nm)」と「SZ(197ps&320Nm)」が揃えられた。

実車の印象は、BMW Z4と比較してもスープラのほうが力強くマッシブなイメージ。2470mmというホイールベース値は、86よりも100mm短く設定することで旋回性能を優先し、スポーツカーとして操る楽しみを狙っているのが特徴。前後重量配分も50対50を実現するなど、基本設計からしてリアルなスポーツカーに仕上げている。

すでに本サイトでは、島下泰久氏による独占レポートを掲載済みだが、トップグレードとなるRZの走りは正真正銘グローバルに戦えるレベルを達成しているのは明らか。ポルシェ718ケイマンGTSやBMW M2と比較しても遜色ないどころか、ステージによっては上回る部分もあるほどだ。

そして、今回の発表と同時に、マットストームグレーメタリックという特殊なマットカラーをまとうモデルを限定24台販売することも明かされた。5月17日から6月14日までの約1ヵ月間、Web限定で受付を開始し抽選によって決められる。当選者の発表は、新型スープラが参戦する第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レース決勝日(6月22〜23日)を予定している。

【SPECIFICATION】

GR スープラ RZ

ボディサイズ:全長4380 全幅1865 全高1290mm

ホイールベース:2470mm

トレッド:前1595 後1590mm

車両重量:1520kg

エンジン:直列6気筒DOHCツインスクロールターボ

総排気量:2997cc

最高出力:250kW(340ps)/5000rpm

最大トルク:500Nm/1600 – 4500rpm

トランスミッション:8速AT

駆動方式:RWD

サスペンション形式:前マクファーレンストラット 後マルチリンク

ブレーキ:ベンチレーテッドディスク

キャリパー:前4ポッド対向アルミモノブロック 後アルミフローティング式

タイヤサイズ:前255/35ZR19 後275/35ZR19

WLTC燃費:12.2km/L

車両本体価格:690万円(税込)

GR スープラ SZ-R

ボディサイズ:全長4380 全幅1865 全高1295mm

ホイールベース:2470mm

トレッド:前1595 後1590mm

車両重量:1450kg

エンジン:直列4気筒DOHCツインスクロールターボ

総排気量:1998cc

最高出力:190kW(258ps)/5000rpm

最大トルク:400Nm/1550 – 4400rpm

トランスミッション:8速AT

駆動方式:RWD

サスペンション形式:前マクファーレンストラット 後マルチリンク

ブレーキ:ベンチレーテッドディスク

キャリパー:前後アルミフローティング

タイヤサイズ:前255/40R18 後275/40R18

WLTC燃費:12.7km/L

車両本体価格:590万円(税込)

GR スープラ SZ

ボディサイズ:全長4380 全幅1865 全高1295mm

ホイールベース:2470mm

トレッド:前1610 後1615mm

車両重量:1410kg

エンジン:直列4気筒DOHCツインスクロールターボ

総排気量:1998cc

最高出力:145kW(197ps)/4500rpm

最大トルク:320Nm/1450 – 4200rpm

トランスミッション:8速AT

駆動方式:RWD

サスペンション形式:前マクファーレンストラット 後マルチリンク

ブレーキ:ベンチレーテッドディスク

キャリパー:前後アルミフローティング

タイヤサイズ:前225/50R17 後255/45R17

WLTC燃費:13.1km/L

車両本体価格:490万円(税込)