ハース、今季初のダブル入賞も、マグヌッセンとグロージャンが接触「わだかまりはない」とチーム代表:F1スペインGP日曜

 2019年F1スペインGP決勝で、ハースのケビン・マグヌッセンは7位、ロマン・グロージャンは10位でフィニッシュ、今季初のダブル入賞を達成した。

 セーフティカー後のリスタートでふたりは軽く接触したが、チーム代表ギュンター・シュタイナーによると、「ふたりは話し合い、わだかまりは残っていない」ということだ。

2019年F1第5戦スペインGP ケビン・マグヌッセンとコースオフしたロマン・グロージャン(ハース)
2019年F1第5戦スペインGP ケビン・マグヌッセンとコースオフしたロマン・グロージャン(ハース)

■リッチ・エナジー・ハースF1チーム
ケビン・マグヌッセン 決勝=7位
 ペースという点では、いいレースだった。特に終盤のペースは素晴らしかったね。タイヤについてもそれほど問題はなく、これまでよりもはるかに良かった。セーフティカーが出た時のピットストップでは、チームがすごくいい仕事をして、(ダニール・)クビアトの前に出ることができた。リスタートでもうまくタイヤの温度を維持して、まずロマンを抜き、さらに(ピエール・)ガスリーにもアタックしたけど、彼にはついて行けなかった。いいレースができたよ。

ロマン・グロージャン 決勝=10位
 全体にいい週末で、ペースも良かった。セーフティカーが入るまでは、ほぼ単独のドライブで、いいレースをしていた。そこまでは順調だったんだ。ただ、リスタートで少し厄介なことになり、そこでいくつかポジションを失ったのが痛かった。それでも、この週末の僕らの仕事には満足しているし、クルマが速いことを示せて良かったと思う。次はもっと上を目指すよ。