身長155cm、現役女子大生が足着き性をアレコレチェック!【125ccクラス編】/東京モーターサイクルショー2019

東京モーターサイクルショー2019に展示された最新モデル群の足着き性をチェック!テスターは身長155cc(cm)の現役女子大生、バイク未経験のキャッピーでーす♪
PHOTO■てつかたかし(TETHUKA Takashi)
REPORT●キャッピー(KYAPPY)/北秀昭(KITA Hideaki)

【テスター・プロフィール】

■テスター名:キャッピー
■身長:155cm
■体重:40kg
■プロフィール:モーターファン.jpの記事アップをサポートする現役女子大生。今、普通自動車免許を取得中(現在仮免)。バイクにまたがるのは今回が初めて。今回、見た目で気に入ったのは、プジョーのジャンゴ125(色がかわいい!)。
■好きな食べ物:グミ(春日井製菓・つぶグミ)
■嫌いな食べ物:納豆、パクチー

ホンダ モンキー125 足着き良好度 ☆☆☆☆

【キャッピーの一言コメント】
身長155cmの私が乗った場合、足着き性はまずまず。見た感じより意外とシートが高いと感じました。クッションが柔らかくて、とっても座りやすいのが特徴。シートが広いのもポイントですね。

【モンキー125、ココがポイント】
 2018年7月、2017年に生産終了となっていたモンキー(50cc)が、原付二種の125ccになって復活。従来の50ccモデル「モンキー」の特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、125ccの力強く扱いやすい出力特性のエンジンや取り回しやすいサイズ感、親しみやすいデザインが特徴。倒立型フロントフォーク、前後ディスクブレーキなど足周りも豪華。

■主要諸元【】内はABS仕様
シート高:775mm
全長×全幅×全高:1,710mm×755mm×1,030mm
重量:105kg【107kg】
エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
排気量:124cc
最高出力:9.4ps/7,000rpm
最大トルク:1.1kgf・m/5,250rpm
タイヤサイズ:F120/80-12/R130/80-12
価格:399,600円【432,000円】

ホンダ クロスカブ110(くまモン仕様) 足着き良好度 ☆☆☆☆☆

【キャッピーの一言コメント】
今回試乗した中では、足着き良好度ナンバー1の5つ星! 17インチホイール採用の大柄な見た目とは裏腹に、実際にまたがってみると、比較的シートが低いイメージ。両足を着いた場合、つま先立ちになるけれど、ステップに片足をかければ、比較的余裕のあるポジションのまま停止できるかも。

【クロスカブ(くまモン仕様)、ココがポイント】
 2019年6月21日に発売される、くまモン仕様(くまモンの地元である熊本県には、ホンダの熊本製作所がある)のクロスカブ110(50もあり)。ブラックとレッドのツートーンカラー、レッドのパイピング施したシートなど、随所に「くまモンのイメージ」を投入。くまモンのイラストをあしらったエンブレム、スペシャルキーも採用し、遊び心溢れる外観に仕上がっている。

■主要諸元
シート高:784mm
全長×全幅×全高:1,945mm×815mm×1,150mm
重量:105kg
エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
排気量:109cc
最高出力:8.0ps/7,500rpm
最大トルク:0.87kgf・m/5,500rpm
タイヤサイズ:FR2.75-17
価格:345,600円
※クロスカブ50は302,400円

スズキ GSX-S125 ABS 足着き良好度 ☆☆☆☆

【キャッピーの一言コメント】
ハンドルが低くて前傾姿勢のGSX-R125と違い、アップハンドルを採用したGSX-S125は、とにかくポジションがラク。小柄な女の子やビギナーでも乗りやすく、扱いやすいイメージでした。なお、フルカウル仕様のGSX-R125はシートの幅が広く、思ってた以上にシートが高く感じられた。なので足着き良好度は☆☆☆(星3つ)です。

【GSX-S125 ABS、ココがポイント】
 スズキのスーパースポーツ「GSX-R」シリーズの流れをくむ、水冷4バルブ単気筒DOHC124ccエンジン搭載のネイキッドスポーツ。スチール製ツインスパーフレームやコンパクトな車体によって、俊敏な走りを実現。ハンドル切れ角は40度で、取り回し性も抜群。メーターはフルデジタル式多機能タイプを採用。

■主要諸元
シート高:785mm
全長×全幅×全高:2,000mm×745mm×1,035mm
重量:133kg
エンジン:水冷4ストロークDOHC単気筒
排気量:124cc
最高出力:15ps/10,000rpm
最大トルク:1.1kgf・m/8,000rpm
タイヤサイズ:F90/80-17 R130/70-17
価格:354,240円

プジョー ジャンゴ125 エバーション ABS 足着き良好度 ☆☆☆

【キャッピーの一言コメント】
 今回、見て目でもっとも気に入った一台。白と赤のツートンカラーがオシャレで可愛いですね。ミッション車と違い、スクーターなので乗車のしやすさも気に入りました。ただ国内の125クラススクーターに比べるとシート高はやや高めかな?

【ジャンゴ125 エバーション ABS、ココがポイント】
 女の子にピッタリな、優しい色使いがポイントのエバージョン。レトロな外観だが、液晶メーター、電源ソケット(フロントインナーパネルの内側に内蔵)、LEDテールランプなど装備は充実。写真は125ccのオプション装着車。150cc版や50cc版もラインナップ。

■主要諸元
シート高:No Data
全長×全幅×全高:1,895mm×700mm×1,120mm
重量:129kg
エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
排気量:124cc
最高出力:10.06ps/8,500rpm
最大トルク:No Data
タイヤサイズ:FR120/70-12
価格:386,640円
※150cc版は413,640円/50cc版は322,920円

注:上記の評価はすべて個人の感想であり、身長等によって感じ方は異なります。

■身長155cm、現役女子大生が足着き性をアレコレチェック!【150~400ccクラス編】/東京モーターサイクルショー2019  https://motor-fan.jp/article/10008973■身長155cmの現役女子大生が、最新モデルの足着き性をチェック!【OVER 650cc編】/東京モーターサイクルショー2019 https://motor-fan.jp/article/10008976