GR Garage水戸インターが『C,S,I Racing』としてスーパー耐久ST-4クラスに参戦へ

 トヨタカローラ新茨城が茨城県水戸市大塚町に展開するGR Garage水戸インターが、2019年のピレリスーパー耐久シリーズに『C,S,I Racing』としてフル参戦することになった。ドライバーは久保凛太郎、細川慎弥、山口礼という3人がそろう。

 今季、C,S,I Racingとして参戦するGR Garage水戸インターは、2017年11月にオープン。これまで全国のトヨタ系ディーラーとしてのスーパー耐久シリーズ参戦はいくつか例があったが、GR Garageとして初めてとなるスーパー耐久参戦を果たすことになる。

 参戦に向けては、トヨタカローラ新茨城の佐藤衛社長からのオファーで、伊坂浩之部長が中心となりチームを結成。スーパーGT等でも活躍するレースメカニックと、GR Garageでふだん勤務するメカニックの混成としてメンテナンスが行われるが、車両づくりからGR Garageのメカニックが参加するなど、積極的な試みが行われているという。

 ドライバーは、Aドライバーに久保、そしてBドライバーには経験豊富な細川、さらにイギリスなどでも経験を積んだ山口がCドライバーと3人が揃い、強力なドライバーラインアップとなっている。すでにシェイクダウンを終えたGR Garage水戸インターの86が激戦区のST-4クラスでどんな活躍をみせるか、大いに注目だ。

C,S,I Racingのトヨタ86
C,S,I Racing
ヨタカローラ新茨城の佐藤衛社長と伊坂浩之部長