元レッドブルF1ドライバーのリウッツィ、フェルスタッペンの社会奉仕の態度に感心

 FIAドライバースチュワードで元F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィは、マラケシュでのフォーミュラEスチュワードとの社会奉仕任務における、マックス・フェルスタッペンの前向きな態度を称賛した。

 フェルスタッペンは、2018年のブラジルGPレース後のエステバン・オコンとの争いに対する罰として、FIAからフォーミュラEのスチュワードとともにオブザーバーを1日務めることを命じられた。

 元レッドブルのドライバーで、80回のF1グランプリ出走経験のあるリウッツィは、マラケシュePrixのスチュワード委員会にFIAのドライバー代表として参加し、フェルスタッペンと1日をともに過ごした。

「フェルスタッペンは称賛されるべきだ」リウッツィはAutosprintに語った。

「彼の姿勢は調和がとれており、すぐにスチュワードの仕事に大きな関心を示した」

「彼を交え、レースにおける数回のインシデントについて、ときおり意見を求めた。彼の対応はとても落ち着いたものだった」

 リウッツィは、マラケシュでのスチュワードとの1日で、フェルスタッペンに熱心さが欠けることは一度もなかったと付け加えた。

「彼はとても集中していたし、100パーセント没頭していた」とリウッツィは付け加えた。

「彼は朝7時からレース終了までスチュワードとともにいて、休憩を取ることもなかった。何時間にわたって、何もすることがない時間があってもだ」

「しかし彼が他に気を取られることはまったくなく、常に集中していた」とリウッツィは語った。