【TAS2019レポート】洗車感覚のコーティング剤“スパシャン”がモデルチェンジ!今度は疎水性ではなく拒水性!|東京オートサロン2019現地レポート

東京オートサロン2019現地レポート
疎水性の限界を超えた『拒水性』で
新次元のステージに到達したコーティング剤


SPASHAN/スパシャン


2014年から洗車感覚のソフトコーティング剤というジャンルを突き詰めてきたスパシャン。毎年マイナーチェンジを重ね、昨年2018年までは疎水性を追求してきたのだが、今年2019年は新たなるステージへチャレンジ! これまでの疎水性は限界に達してしまったため、新ジャンル「拒水性」という、ボディが水を拒否する“Dry Body Technology”へフルモデルチェンジした。分離した液体を混ぜ、100倍に薄めて施工。コーティング効果は約半年、水弾き効果は1〜3ヶ月ほどあり、これ1本あれば2〜3年は使えるという。また、ヘッドライト表面の曇りや細かな傷をリペアする「ヘッドライトスチーマーJr」が登場。これまで業販として販売していたものをDIYで施工できるように新たに開発。これまでは専門業者に依頼し、表面を研磨してコーティングやクリア塗装していたのだが、これは表面をペーパーで研磨して黄ばみを落としたら、専用スチーマーで特殊な溶剤を蒸発させることで、その細かな表面の傷を溶かし、同時にコーティングもしてしまうという優れもの。効果も約3年というから、その費用対効果は高い!

昨年までの「スパシャン2018」までは透き通った液体だったが、シャパシャン2019では成分を変えたため、りんごジュースのような色み。100倍に薄めるので500ml1本で普通車20台分に使える。価格1万800円(税込)。

黄ばんだヘッドライトをクリアにコーティング可能。ヘッドライトの表面をDIYでリペアできるのが「ヘッドライトスチーマーJr」。このセットで10台ほどに施工できる。価格1万3900円。

セットには特殊な溶剤が入った専用スチーマーが入っており、ヘッドライト表面をペーパーで処理したら、スチーマーの電源を入れ、温まるのを待つだけ。

スチーマーが温まったら、容器の先端から蒸発した溶剤が出てくるので、この蒸気をヘッドライト表面に当てるだけ。細かな傷があっという間になくなり、クリアに表面に仕上がる。

問:SPASHAN
http://www.spashan.net

[Photos by中川シンジ Text by清水 勤 スタイルワゴン・ドレスアップナビ]