【東京オートサロン2019】RAYSブースに上野高広選手のニューD1マシンが展示! レクサスRC用新作エアロが初お披露目!

【東京オートサロン2019】RAYSブースに上野高広選手のニューD1マシンが展示! レクサスRC用新作エアロが初お披露目!

片側75mmワイドのフェンダーが大迫力!

オプションパーツのアンダーパネルや後期化キットも開発中!

RAYSブースに展示されていたクルマのなかでもひときわ目立っていたのがこのレクサスRCだ。D1ドライバーとして活躍している上野高広選手のニューマシンで、昨年からすこしずつ製作されていたんだけど、今回は東京オートサロンへの展示に間に合わせるため、上野選手が自ら年末年始返上で仕上げてきたんだ。

装着されているエアロはT&EのSUPER EDGE(スーパーエッジ)シリーズの新作で、S15シルビアに続く第2弾! 東京オートサロンで初披露となったワケだ。

「エッジを強調した引っ張りデザインが特徴のスーパーエッジだけど、RCというクルマの車格に合わせてやりすぎないように注意したよ。あとは正Rから逆Rへの変化とか、とにかくすごいワイドになっているんだけど全体のバランスには気を使ったね」と、エアロをデザインした上野選手。

展示車はマスター状態なので、イベントが終わりしだいステッカー等を剥がして製品版の製作が開始となる。発売4月ころを予定しているそうだ。

ちなみに搭載されるエンジンはBCのキットを使って3.5L化された2JZ-GTE。タービンは未定だけど常用で900ps〜1000psを想定した仕様になるという。ラジエターは近年のD1マシンのトレンドが取り入れられてトランクマウントになっており、重量配分も最適化されている。

「ギリギリ東京オートサロンに間に合った」というだけあって、まだまだこれから仕上げる部分は多いということだけど、こりゃD1グランプリシリーズの開幕が楽しみなニューマシンとなりそうだよね。

前後のフェンダーアーチの頂点で片側75mmワイドとなっており、そこから若干広がっている形状。前後バンパーもフェンダーに合わせて広げられた専用品だ。

リヤまわりの造形も複雑かつ大胆! カナードやアンダーパネルといったオプションパーツも開発中となっており、完全版はさらに迫力あるイメージに仕上がるそうだ。

ホイールはグラムライツブランドの新作『57Transcend REV LIMIT EDITION(トランセンドレブリミットエディション)』だ。今シーズンからタイヤはヴァリノになり、ペルギア08RSを履く。

「まだまだ間に合わせただけで完成度は低いんだよね〜」と上野選手が言っていた通り、ひと通り内装はつけられていたものの、ここから開幕戦までにさらに煮詰められていくはずだ。組み合わされるミッションはホリンジャーのRD6で、近年のD1マシンのトレンドに合わせてデフェレンシャルギヤにはクイックチェンジが採用されている。