ニッサン、2月9日に2019年の活動計画発表会を開催。大シャッフルが噂されるスーパーGTの陣容も

 日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は、『2019年モータースポーツ活動計画』発表会を2月9日に横浜にある日産グローバル本社の日産ホールで行うことを明らかにした。

 2018年12月からはABBフォーミュラE選手権にもワークス参戦を開始しているニッサン/ニスモ。国内最高峰のスーパーGT500クラスでは昨年、4台のニッサンGT-RニスモGT500を送り込んでシーズンを戦った。

 ニッサン陣営は第2戦富士で優勝したものの、それ以外はレクサス/ホンダのライバル勢に苦戦を強いられ、ランキング最上位は23号車の松田次生/ロニー・クインタレッリ組の8位だった。

 9日(土)の発表会には、ニスモの片桐隆夫CEOが登壇し、反撃を誓うスーパーGTをはじめとする2019年のモータースポーツ活動計画、各シリーズを戦うニッサン系チーム監督やドライバーの紹介が行われる。

 また発表会終了後にはチーム監督、ドライバーによるトークショーが17時まで行われる予定となっている。ただし、会場はこれまでの日産グローバル本社ギャラリーではなく、スーパーGTのパブリックビューイングなどが行われている日産ホールとなるので、ご注意を。

 2019年のニッサン陣営のGT500ラインアップは、昨年末に行われた極秘テストから聞こえてくる噂からも、かなりの大変更が予想される。漏れ伝わる情報からも、今季に向けて国籍、それまでの所属メーカーなどなどの垣根を越えてニッサン陣営が有能なドライバーを集めている動きが見えた。

 これまでの噂と情報をまとめるとジェームス・ロシター、フレデリック・マコウィッキ、ダニエル・ジュンカデラ、平手晃平が新加入する見込みで、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが年始にニッサンからの離脱を自ら発表している。覇権奪回を託された新加入のドライバーがどのチームに入り、そしてこれまでのニッサンドライバーたちとどのようなコンビを組むか、楽しみだ。