マクラーレン、最新スポーツカー『600LT』にオープンモデルを追加。2019年3月から限定生産

 F1で培った技術をフィードバックした市販車を製造するマクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン600LTのコンバーチブルモデル、『600LTスパイダー』を発表した。

 2018年6月にマクラーレン・オートモーティブの最新スポーツシリーズとして発表された『600LT』は、最高出力600馬力、最大トルク620Nmを発揮する3.8Lツインターボエンジンを搭載するスポーツモデルだ。

 今回新たに追加されるコンバーチブルタイプの600LTスパイダーには、650S、675LT、570Sのコンバーチブルモデルでも実績のある電動リトラクタブルハードトップを採用。40km/hまでの速度であれば開閉が可能となる。

600LTクーペのシルエットをが維持される
600LTクーペのシルエットをが維持される

 クーペモデルの600LTと比べ、重量増は50kgに抑えられ、乾燥重量は1297kgとなる。0-100km/h加速は600LTと同じく2.9秒、0-200km/h加速は600LTから0.2秒遅いだけの8.4秒、最高速度はルーフを開いた状態で315km/h、ルーフを閉じた状態で324km/hという性能を誇っている。

カーボンファイバー製のレースシートが標準装備となる
カーボンファイバー製のレースシートが標準装備となる

 価格は3226万8000円(税込)で、期間限定生産となる。2019年3月から納車が開始される予定だ。

ダンパーはリセッティングされ、鍛造アルミニウム製サスペンションにより、サーキット指向のハンドリングを実現
ダンパーはリセッティングされ、鍛造アルミニウム製サスペンションにより、サーキット指向のハンドリングを実現
リヤにはスポイラーを備える
リヤにはスポイラーを備える