【東京オートサロン2019】HKSが現行ジムニーチューンを本格始動!

【東京オートサロン2019】HKSが現行ジムニーチューンを本格始動!

人気爆発中のジムニーをHKSが本格ストリートチューニング

パワーエディターで70psまでブーストアップ!

パーツメーカー「HKS」はJB64Wジムニーのブーストアップ仕様を完成させてきた。軸となるのは吸排気パーツとECUだ。

まず吸気系は、先行開発されていたレーシングサクションとパワーフローに加え、純正置き換えのスーパーエアフィルターもついに登場。こちらは間もなく発売される予定とのこと。

同様に、エンドユーザーから発売希望も声が多かったブローオフバルブもスタンバイ!

ECUはHKS自慢のパワーエディターだ。ブーストアップのプログラムがプリインストールされた状態で、取り付けも圧力センサーに割り込ませるだけという完全ボルトオンを実現している。

現状、HKSでは2段階のパワーアッププログラムを用意していて、ステップ1は「マフラー+パワーエディター」で65ps。ステップ2は「ステップ1にキャタライザー+レーシングサクション+ブローオフバルブ」で70psを発揮するメニューとなる。

ターボチューニングの要とも言うべきメタルキャタライザーも開発。スポーツ触媒でよくとらわれがちな「高出力対応=浄化性能が低い」という概念を払拭し、高出力対応&高浄化性能という両性能を見事に両立している。

マフラーは2018年末に発売されたスーパーターボマフラーとリーガルマフラーの続き、リーガマックスプレミアムマフラーを参考出品。チタンのテールエンドが採用されており、こちらは市場の反応を見ながら製品化への道を探っていくという。

足まわりは、純正形状のダンパーにローダウンスプリング(F30mm/R35mmダウン)を組み合わせた新シリーズ「ハイパーマックスG+」を装着。サスペンションシリーズにはハイパーマックスGがすでに存在するが、G+は減衰力調整機能を搭載している。つまり、綿密なセッティングが可能なのである。

なお、HKSでは今後本格的なターボチューンを行なっていきながら、ジムニーのさらなるパフォーマンスアップを目指していくというから、その動向には注目したい。