【東京オートサロン2019】日野自動車はガンダムのデザイナーとコラボ、トラックをモビルスーツ風に

●働く人、そして街を元気にするエナジーカラーでラッピング

オートサロンで毎回、トラックの新しい未来を提案する日野自動車。今回のブースのコンセプトは「INFORMATION DESIGN」。トラックにおける安全デバイスや空力向上のためのアイテムを、わかりやすく視覚化することをテーマとしています。

プロフィアとレンジャー、それぞれに施された大胆なラッピングは、ガンダムZZなどのメカニカルデザインを担当した小林 誠さんとコラボレーションしたもの。たしかによく見ると、航空機をインスパイアしたというボディ各部に配されたコーション風デザインは、たしかにガンダムに登場するモビルスーツ的です。

オレンジ色にした理由は「ダイナミックエナジー」というコンセプトで、「街全体や働く人を輝いて見せたい」(デザイン部・依田浩成さん)という狙いがあるそうです。
内装にも、シートベルトやサイドブレーキのレバーなど随所にオレンジ色があしらわれています。

プロフィアのテールには、人気沸騰中のスタンレーの3連テールを装着。ここでも、トラッカーのカスタマイズニーズをしっかり把握していることがわかります。

そして2台のトラックの中央とともに飾られていたのが、まるで未来からやって来たかのようなアンドロイド風・実物大フィギュア。同じコスチュームでダンスをまじえたステージングでギャラリーを楽しませてくれます。

ちなみにレンジャーのベースとなっているのは冷凍車。ステージ演習と同じくクールなのでした。