2気筒ターボを5速MTで操る『フィアット500Sマヌアーレ』が100台限定で登場

 Aセグメントのコンパクトなボディに、操る楽しみを堪能できる2気筒ターボエンジンと5速MTを組み合わせ、専用内外装パーツを採用してスポーティなイメージを強化した限定車『フィアット500Sマヌアーレ』が登場。1月12日より100台限定で発売が開始される。

 イタリアの国民車としてスタートした歴史を持つ“チンクエチェント”の最新モデルは、すでに登場から12年が経過。先祖たちの系譜にならう長寿モデルとなっているものの、そのデザインは2007年登場時から少しも色あせない新鮮さを保っている。

 その3代目モデルに設定されてきた数多くの限定車のうち、よりスポーティネスを打ち出した今回の限定車は、イタリア語で“自ら操る”を意味する『Manuale(マヌアーレ)』という車名を採用。その名のとおりコンパクトできびきびと走るチンクエチェントならではの個性に、より忠実な1台に仕上げられた。

 その『フィアット500Sマヌアーレ』が搭載するエンジンは、FCAグループ最小の875cc直列2気筒8バルブ・マルチエア・インタークーラーターボのツインエアとなり、5速マニュアルトランスミッションの採用により、85PSのパワーと2気筒の鼓動を満喫しながら、自らシフトを操って楽しむこのとできる快活なモデルとなっている。

 エクステリアは標準モデルとは異なるスポーティな雰囲気が漂う前後バンパー、およびサイドスカート、リヤルーフスポイラーのほか、サテングレー仕上げのエクステリアパーツ、クローム仕上げのエキゾーストパイプフィニッシャー、ダークグレーのアルミホイールなどを装備。

 また、インテリアにはレザースポーツステアリングホイールや専用シフトノブ、 専用デザインのファブリックシートなどを装備しており、スタイリッシュなデザインに加え手ざわり感にもこだわったスポーティモデルらしい装いとなっている。

 ボディカラーは限定車専用色となるポンペイグレーの単色展開で、インテリアはホワイト&ブラックの組み合わせ。価格は241万円となっている。

クローム仕上げのエキゾーストパイプフィニッシャー、ダークグレーのアルミホイールなどを装備
875ccツインエアは85PS/145Nmを発生。JC08モード燃費は26.6km/リッターの優秀な数値を記録する
レザースポーツステアリングホイールや専用シフトノブ、 専用デザインのファブリックシートなども装備する

公式サイト:https://www.fiat-auto.co.jp/limited/500smanuale_2019