北関東の守護神・R35 GT-Rのパトカーを完全再現したミニチュアカーが限定販売

●配備されたばかりのR35 GT-Rのパトカーを精巧に再現

ホンダ、日産とふたつの自動車メーカーのお膝元である栃木県。その地の治安を守る栃木県警には、できれば絶対に追いかけられたくないパトカーが配備されるのが定番となっています。

これまでもフェアレディZ(Z32)、NSX(NA1とNA2)、フェアレディZ Ver.NISMO(Z33)といった動力性能に優れたスーパーカーが地元の両メーカーから寄贈されているのをご存じの方も多いでしょう。まさに“地産地消”ですね(!?)

東北自動車道と北関東自動車というスピードが出やすいゆえに大捕物が続出する路線を抑止するに十分すぎる役割ですが、さらに最強のマシンが加わったのは2018年6月。そう、R35 GT-Rの交通警察隊パトカーです。

ノーマルで570ps、パトカー仕様だからといってパワーアップこそないと思われますが、熟練の匠によるハンドメイドで組まれるVR38においても、さらに公差の少ないであろう最高に精緻なエンジンが与えられていると想像できるこのパトカー、追尾されてもとても逃げ切れるとは思えない威圧感です。

そんな“北関東の守護神”R35 GT-Rのパトカーがミニチュアカーで販売されました。

ミニカー専門店「モデルギャラリーHIKO7」を運営するヒコセブンが予約開始したのは43分の1のダイキャストモデル。ルーフの赤色灯やフロントバンパー内におさまる前面警光灯、助手席ミラーの上にちょこんと乗った補助ミラーなど、全長約11cmのなかで実車のディテールに迫っています。内装についても、補助のルームミラーも抜かりなく再現。

残念ながらドアやボンネットの開閉機構はないのでウインドウ越しにしか眺めることはできませんが、日産のモデルのなかでももっともホビー化に関して厳しい監修といわれるR35 GT-Rだけに、製作者の苦労がしのばれます。

実車では特別装備を加えるといくらになるのかわかりませんが、ミニチュアカーの価格は6300円で限定台数は1500台。予約は1月8日から開始されており、発売は2月下旬から3月が予定されています。

ちなみにヒコセブンでは過去にフェアレディZやNSXのパトカーも「RAI’S」ブランドでリリース済み。栃木県警だけでなくさまざまな所轄のパトカーもありました。いずれも瞬殺だったので、同様のフィーバーが起こると予想されます。

再販もないので、購入に関してはアクセル全開で挑んだほうがいいでしょう。

【商品概要】

名称:1/43 日産 GT-R (R35) 2018 栃木県警察高速道路交通警察隊車両
限定数:1,500台
販売料金:6,300円(税別)
サイズ:1/43スケール(全長約11cm)
ボディ材質:ダイキャスト(亜鉛合金)塗装済み完成品 *各部開閉機構無し
パッケージ: (W)150mm×(D)70mm×(H)68mm *透明ケース付
予約開始日:2019年1月8日
発売予定:2019年2月下旬〜3月
対象年齢:14才以上
販売店:モデルギャラリー HIKO7(神奈川県横浜市栄区笠間2丁目15-9)および全国模型取扱店

(kaizee)