【WEBホットマシン】生産台数800台! 超希少なR31スカイラインGTS-Rを鉄板ワイドフェンダー仕様にしちゃった強者登場 【 OPTION Super FES. 2018】

【WEBホットマシン】生産台数800台! 超希少なR31スカイラインGTS-Rを鉄板ワイドフェンダー仕様にしちゃった強者登場 【 OPTION Super FES. 2018】

車両:スカイラインGTS-R【R31】/OWNER:Black31

グループAホモロゲモデルを容赦無くチューニング!

JSSレースマシンがモチーフ! 世界に一台の鉄板溶接ブリスター仕様

中学生のときに見たスカイラインGTS-Rに憧れて22歳のときに購入。以来、20年以上乗り続けているのがこの漆黒のR31だ。

ちなみに、R31スカイラインにあってGTS-Rは別格の存在だ。というのも、このGTS-Rというクルマは当時のグループAに出るために製作されたホモロゲーションモデルなのである。レースに出るためのベース車両として800台しか生産されておらず、現在の生存台数は300台くらいと言われている幻の名車でもある。

そんな特別なクルマにも関わらず、オーナーはサーキット&ドラッグ走行時のポテンシャルアップを狙って、より太いタイヤを履けるようにワイドボディ化を決行。しかも、R30スカイラインのJSSレース車をモチーフに、なんと鉄板溶接でブリスターフェンダーを作り上げたのだ。このクルマの価値を知った上で、ガッツリとボディカスタムをやってしまうオーナーには感服だ。

さらにエンジンは埼玉県のチューニングショップ「ブラックライン」の手によりRB26DETTへと換装され、エンジン内部の強化とT88タービンにより640psものハイパワーを発揮。今後はドグミッション導入とさらなるパワーアップも検討中とのことだから期待したい。


エンジンはRB20DETからRB26DETTへ換装。N1ピストンとH断面コンロッドを入れた上に、T88-33Dタービンの組み合わせでパワーは640psを発生。16Vに昇圧した点火システムによる高回転域の安定性がタイムアップの秘けつとか。

職人の手により鈑金溶接で造形された、リヤ片側85mmワイドのブリスターフェンダー。サイドステップは加工流用品で、リヤサイドのカナードは自作。周回走行時には前後ともワーク10Jに、クムホ285/30R18を装着できる設定だ。

スパルタンにまとめられたコクピット。助手席足元にはF-CON Vプロが確認できる。