【TOPIC】「ロータス エキシージ スポーツ410」、英国EVO誌が選ぶベストロードスターに。

Lotus Exige Sport 410

ロータス70周年を締めくくる賞獲得

ロータス創設70周年アニバーサリーイヤーの締めくくりとして「エキシージ・スポーツ410」が英国のEVOマガジン誌が主催する自動車アワードにおいて「Roadster of the Year 2018」を受賞した。

「素晴らしく楽しいマシンであることは言うまでもない。ドライバーのエンターテイメント性に強いこだわりを持って設計されている。もっと高いプライスタグが付いていてもおかしくないスポーツカーだ」と、EVOマガジンは受賞理由を説明。

エキシージ・スポーツ410は、エキシージCUP430をベースに究極のロードカーを目指して開発。スーパーチャージャーで過給された3.5リッターV6ユニットは、最高出力416ps、最大トルク420Nmにまで高められ、そのエンジン性能に合わせてシャシーを強化。サスペンションとパワートレーンも新たにセットアップされた。乾燥重量はわずか1054kgに抑えられており、クラス最高のパワーウェイトレシオを誇る史上最軽量のV6エキシージが実現した。

最高速290km/h、CUP430に相当する速度性能

0→60m/h加速はわずか3.3秒、最高速度は180m/h(290km/h)と、CUP430に相当する速度性能を持ち、エアロダイナミクスにも力が入れられた。大型化されたフロントグリル、カーボンファイバー製エアカーテン、フロントスプリッターなどにより、150kgもフロントのダウンフォースが増加している。

すべてのロータス製スポーツカーと同様、エキシージ・スポーツ410はそのDNAに抜群の取り回しの良さと俊敏製を備る。並外れてシャープなハンドリング、ドライバーのフィードバックを最大限に活かした最高のパフォーマンスを発揮するよう開発された。最後はEVOマガジン誌の言葉で締めくくろう。

「とにかく雄弁なステアリングに、もちろんアシストなど備わっていない。蹴り出しは少し重く感じるかもしれない。だが、一度スピードを上げてしまえば、手首を捻る以上の入力を必要としないのだ」