【日本上陸】ジャガー「E-PACE」、2019年仕様は30車種を展開

JAGUAR E-PACE  2019 Model

2.0リッター直4新エンジン追加、より手が届きやすく

ジャガーのコンパクトSUV「E-PACE(Eペイス)」の2019年モデルの受注がスタートした。ピュアスポーツカー「F-TYPE」からインスピレーションを得た低く流麗なデザイン、スポーツカーのようなドライビングパフォーマンスに加え、SUVならではの広々とした室内空間と実用性を兼ね備えた「E-PACE」は、欧州だけでなく、日本市場でも高い人気を得ている。

2019年モデルのトピックとしては、ラインナップに最高出力200psを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリンエンジンが追加されたことだろう。この結果、エンジンだけでもガソリンとディーゼルが4種類、30ものグレードバリエーションからチョイスできるようになった。価格体系も見直され、ベースモデルを443万円に設定。これまで以上に手が届きやすくなったと言える。

トップグレードの300psを発揮する、2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリンエンジン搭載モデルには、アクティブドライブラインを標準装備。このシステムは通常走行時にはトルクを前輪50%、後輪50%に配分、安定した路面での巡航時には前輪に100%を割り当てて燃料消費を抑える。前輪がスリップするなど、4WDが必要な条件では0.3秒以内に後輪へとトルクを伝達し、グリップレベルに応じて、後輪に最大100%まで配分する。さらにコーナーリング時にはリア外輪により多くのトルクを配分するトルクベクタリングでヨーレート(回転運動)を発生させ、後輪駆動のスポーツカーのような走りも実現した。

AIを備えた「スマート・セッティング」を搭載

人工知能(AI)アルゴリズムを備え、リモートキーとスマートフォンのBluetoothを介して車両がドライバーを識別。ドライバーの好みに応じて、温度設定やインフォテインメント、シート位置等を自動調整する「スマート・セッティング」を新たに搭載。離れた場所から車の情報を確認・操作できる「リモート」が全グレードに標準装備されており、スマートフォンと連動する機能「InControlアプリ」、「WiFiホットスポット」を採用するなど、コネクティビティも大幅に強化された。また、エクステリアカラーにはナルヴィックブラックが追加され、全12色を展開する。

【E-PACE 2019年モデル 車両本体価格一覧(税込)】
ガソリンエンジン 443万円 – 749万円(2L/200ps – 300ps)
ディーゼルエンジン 451万円 – 663万円(2L/180ps)

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